459人が感染、1人死亡 三重県内新型コロナ

三重県は12日、未就学児から90代までの男女459人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。前週の同じ曜日と比べて321人の増加。県内の感染者は延べ7万5499人となった。

四日市市は新型コロナへの感染が判明していた80代女性が11日に死亡したと発表した。感染判明からまもなく自宅で容体が急変して死亡。基礎疾患があった。県内感染者の死者は286人となった。

県によると、新規感染者が前週の同じ曜日と比べて増加するのは6日連続。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者数は167・15人で、前週の1・59倍。2日連続で1倍を上回っている。

12日現在の病床使用率は17・4%で、前日から1・2ポイントの上昇。入院中の感染者は前日比6人増の88人、宿泊療養者は11人増の91人、自宅療養者は165人増の3133人となった。

新規感染者は四日市市で103人、津市で70人、鈴鹿市で52人、桑名市で41人、伊賀市で36人、伊勢市で32人、松阪市で24人、亀山市で14人、菰野町で13人、名張市と志摩市で12人ずつ、いなべ市で10人、朝日町と明和町で6人ずつ、熊野市で5人、東員町、川越町、玉城町で4人ずつ、鳥羽市と尾鷲市で3人ずつ、紀北町と県外で2人ずつ、木曽岬町で1人。このうち231人の感染経路が分かっていない。