
愛知県内で21日に開幕する第69回春季東海地区高校野球大会(東海地区高野連主催)の組み合わせ抽選会が10日、名古屋市内であり、今月6日閉幕の春の三重県大会2連覇の津商は、刈谷球場で大垣日大(岐阜2位)と1回戦で対戦することが決まった。
県大会2位の津田学園は21日の1回戦で東邦(愛知1位)と対戦する。会場は小牧市総合運動場球場。
東海4県(三重、愛知、岐阜、静岡)の春の県大会の上位2校の計8校がトーナメント形式で対戦する。決勝は24日午後0時半から小牧球場で予定されている。
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