第一生命、地域見守り協力 亀山市と協定締結 三重

【協定書を持つ櫻井市長(左)と本夛支社長=亀山市役所で】

【亀山】三重県亀山市は10日、市役所で、第一生命保険三重支社(津市栄町)と「地域見守り活動の協力に関する協定」を締結した。櫻井義之市長と同支社の本夛光一郎支社長(57)がそれぞれの協定書に署名した。期間は同日から令和五年3月31日まで。1年ごとに更新。

同協定は、事業所が市内で日常的な業務の中で、高齢者や障害者、子どもら市民の異変に気付いた時や道路の損傷、不法投棄と疑われる廃棄物などを発見した場合に、市へ情報を提供することで、官民の連携により市民が安心して暮らせる地域社会づくりを目ざすのが目的。市との協力事業者は7事業所となる。

同支社はこれまで、四日市や桑名、鈴鹿、津市など県内6市と協定を締結している。本夛支社長は「三重支社の全社員約400人が、地域の役に立てれることを喜んでいる」とし、「亀山営業オフィスの社員25人で、亀山市民の安心・安全な暮らしのため、活動に貢献したい」と話した。

櫻井市長は「本夛支社長より協力への提案をいただき感謝しています」と述べ、「蓄積されたノウハウや機動力に期待し、良きパートナーとしてお願いします」と語った。