新型コロナ382人が感染 三重県内、病床使用率は15.4%

三重県は10日、未就学児から90代までの男女382人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。前週の同じ曜日と比べて117人の増加。県内の感染者は延べ7万4484人となった。

県によると、新規感染者が前週の同じ曜日と比べて増加するのは4日連続。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者数は135・97人で、前週の0・98倍。26日連続で1倍を下回っている。

10日現在の病床使用率は15・4%で、前日から1・6ポイントの低下。入院中の感染者は前日比8人減の78人、宿泊療養者は7人増の68人、自宅療養者は175人増の2687人となった。

新規感染者は四日市市で96人、鈴鹿市で63人、松阪市で34人、津市で32人、桑名市で30人、伊賀市で25人、名張市で19人、亀山市と伊勢市で13人ずつ、菰野町で11人、明和町で10人、川越町で8人、いなべ市で7人、熊野市で4人、大台町、玉城町、御浜町で3人ずつ、志摩市で2人、東員町、朝日町、多気町、尾鷲市、紀宝町、県外で1人ずつ。このうち214人の感染経路が分かっていない。