電子ギフト120万円分被害 松阪の30代男性、PCウイルス対策名目 三重

【松阪】三重県警松阪署は8日、松阪市内の30代男性会社員がコンピューターウイルス対策を名目に120万円分の電子ギフトカード利用権をだまし取られたと発表した。詐欺事件として捜査している。

同署によると、男性は7日、パソコンの画面に表示された番号に電話したところ、サポート会社の社員を名乗る男から「ハッカーによるものだと思う。退治するにはカードが必要」などと言われた。

男性は男の指示通り、コンビニで24枚の電子ギフトカードを購入し、これらのカードを利用するための番号をパソコンで入力。インターネットで同様の事案を調べて疑念を抱き、同署に相談した。