鈴鹿が天皇杯切符 カズPK成功、シュートも サッカー三重県選手権

サッカーの天皇杯第102回全日本選手権の三重県代表決定戦を兼ねる県選手権大会は最終日の8日、鈴鹿市御薗町のスポーツの杜鈴鹿であった。JFL(日本フットボールリーグ)チーム同士の対戦となった決勝は鈴鹿ポイントゲッターズが0―0からの延長PK戦の末、ヴィアティン三重を退けて、3年連続8回目の天皇杯出場を決めた。

元日本代表FW三浦知良は後半43分から途中出場。得点には結びつかなかったが延長前半にシュート1本を記録した。4―2で制したPK戦では鈴鹿の1人目としてキックを成功し、後続を勢いづけた。注目のカードの観戦に1383人が来場した。

天皇杯の1回戦は今月21、22日に各地であり、鈴鹿は22日、スポーツの杜鈴鹿で関西1部リーグのCento Cuore HARIMA(チェントクオーレハリマ=兵庫)と初戦を戦う。