新型コロナ390人感染 三重県内、連休明け検査で増 

三重県は7日、未就学児から90代以上までの男女390人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。前週の同じ曜日と比べて138人の増加。県内の感染者は延べ7万3113人となった。

県によると、新規感染者数が前週の同じ曜日と比べて増加するのは24日ぶり。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者は99・03人で、前週の0・62倍。2日連続で100人を下回った。

新規感染者数は6日まで2日連続で200人を下回っていた。県は「連休明けの検査で陽性が判明したケースが多く見受けられる。親族同士で集まるなど、連休中の行動が影響した可能性がある」としている。

七日現在の病床使用率は14・9%で、前日から1・9ポイントの低下。113日ぶりに15%を下回った。入院中の感染者は前日比10人減の75人、自宅療養者は28人減の2133人となった。

新規感染者は四日市市で126人、鈴鹿市で72人、津市で39人、松阪市で25人、桑名市と伊賀市で21人ずつ、名張市で16人、菰野町で12人、いなべ市と亀山市で10人ずつ、川越町で6人、朝日町、明和町、伊勢市、志摩市で4人ずつ、東員町、紀宝町、県外で3人ずつ、多気町と熊野市で2人ずつ、大台町、大紀町、尾鷲市で1人ずつ。このうち235人の感染経路が分かっていない。