休耕畑にサツマイモ植える 亀山の加太小児童ら、収穫心待ち 三重

【サツマイモのつるを植える児童ら=亀山市加太北在家の休耕畑で】

【亀山】三重県の亀山市立加太小学校(武内早奈美校長)の1、2年生計13人は6日、同市加太北在家の休耕畑(約80平方メートル)で、地元住民らの協力の下、サツマイモ(ベニアズマ)のつる約170本を植えた。イモのつるはJA鈴鹿が提供した。

同校の食育に関する総合学習の一環。1、2年生を対象に毎年実施している。

この日児童らは、松本勇造さん(78)と中川孝義さん(73)ら4人の指導で、黒いビニールシートの穴の開いた箇所にイモのつるを横に寝かせ、土をかぶせながら丁寧に植えた。

2年生の谷村希音さん(7つ)は「1年生の時にも植えたので、うまく植えれた。焼き芋にして食べたい」と話していた。

松本さんは「植え付けから約170日で収穫できる」とし、「秋の収穫まで管理します」と見守っていた。