子どもら自由に描く 大型連休イベント、親子で絵付けも 亀山市文化会館 三重

【自由に好きな絵を描く子どもら=亀山市東御幸町の市文化会館で】

【亀山】三重県の亀山市文化会館は連休中の3―5日を「大型連休ふれあいプラン」と題して、同市東御幸町の同館で「子ども自由画コンテスト」を開催した。

同コンテストは、市内外の未就学児から中学生を対象に、子どもたちの豊かな発想と創造意欲を応援するのが目的。平成19年度から毎年開いている。作品は、市内で子ども絵画教室を開いている画家の森敏子さんが審査し、最優秀や優秀賞など各賞六点を選定して表彰する。

イベント初日の3日は、幼稚園児や小学生ら計30人が参加し、同館が用意した絵の具やクレヨン、色えんぴつを使い、自由画を楽しんだ。同市東御幸町から参加した葛西望斗さん(4つ)は「トミカのおもちゃが好きなので、車の絵を描いた」と話した。

【小皿に絵付けを楽しむ親子=亀山市東御幸町の市文化会館で】

一方、同館内では陶芸絵付けのワークショップも開かれており、親子ら計21人が小皿に絵を描いた。同市川合町から母親と参加した、北芝初嶺さん(5つ)は「ウサギの顔を描いた。焼き上がりが楽しみ」と話していた。

同館では四日、コラージュで遊ぼう。5日はプラ板のキーホルダー作りのワークショップを開く。問い合わせは同館=電話0595(82)7111=へ。