新型コロナ226人感染 三重県内、減少も県「引き続き注視を」

三重県は2日、未就学児から80代までの男女計226人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。前週の同じ曜日と比べて73人の減少。県内の感染者は延べ7万1812人となった。

県によると、新規感染者が前週の同じ曜日と比べて減少するのは19日連続。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者は143・14人で、前週の0・77倍。18日連続で1倍を下回っている。

県の患者情報プロジェクトチームは新規感染者の減少について「連休中に検査が減ったことが影響したと考えている。収まりつつあると思われるかもしれないが、引き続き注視する必要がある」としている。

2日現在の病床使用率は18・0%で、前日から0・2ポイントの上昇。入院中の感染者は前日比1人増の91人、宿泊療養者は7人減の76人、自宅療養者は345人減の3144人となった。

新規感染者は津市で57人、四日市市で37人、伊勢市で27人、鈴鹿市で18人、桑名市と亀山市で14人、菰野町で11人、名張市と松阪市で10人ずつ、川越町で7人、いなべ市で6人、伊賀市で5人、志摩市で3人、木曽岬町、東員町、朝日町、多気町、大台町、紀北町、県外で1人ずつ。このうち106人の感染経路が分かっていない。