決勝は津商対津田学園 春季東海地区高校野球三重県大会

【(左)試合後マウンドから戻る津商バッテリー、(右)白山―津田学園 津田学園先発投手の阪本=四日市球場で】

第69回春季東海地区高校野球三重県大会(県高野連主催、伊勢新聞社後援)は2日、四日市市営霞ケ浦球場で準決勝2試合が行われ、津商と津田学園が6日の決勝進出と春季東海地区高校野球大会(5月21日開幕・愛知県)出場を決めた。

決勝で津商は2年連続2回目、津田学園は2大会ぶり4度目の優勝を目指す。春の県大会決勝で両校が対戦するのは2年連続。

津商は菰野に4―1で逆転勝ちした。1失点完投の3年生左腕古田宏紀は8番打者としても活躍。1点を追う四回6番宮本祐道の左前打から得た好機で敵失を呼ぶ遊ゴロで同点。六回には勝ち越し適時打を放った。

津田学園は白山を4―0で下した。三回にこの回先頭の9番小林京矢の左中間を破る二塁打を含めて6長短打で一挙4得点。先発の2年生右腕阪本小剛郎は白山打線を3安打完封した。

決勝は6日、霞ケ浦球場である。決勝に先立ち、菰野―白山の3位決定戦もある。