自転車の安全利用呼びかけ S・Bデーで三重県警

【自転車の利用者に啓発チラシを配る津署員(右)=津市上浜町3丁目で】

「セーフティー・バイシクル・デー(S・Bデー)」に合わせ、三重県警は2日、津市上浜町3丁目の江戸橋西交差点付近の歩道で、自転車の安全利用を呼びかける啓発活動を行った。

県警は自転車の交通事故抑止を目的に、平成17年10月から毎月第1月曜日をS・Bデーとして、自転車利用者に対する交通安全対策を実施している。

この日は通行量が多い歩道で、県警交通企画課や津署員ら7人が、2人乗りや並進などの禁止事項が記載された啓発チラシや反射材を自転車利用者に配布した。

県警交通企画課によると、今年1月から4月までの間、県内では123件(前年同期比1件減)の自転車事故が起き、2人が死亡している。

同課の梶田充代課長補佐は「自転車で歩道を走るときはスピードを出さず、交通ルールを守ってほしい」と話した。