連休中、関宿をクイズラリーで楽しんで 亀山高生が企画 三重

【クイズラリーを企画した生徒ら=亀山市関町中町の旧落合家住宅で】

【亀山】三重県立亀山高校(廣島朗校長)インターアクト部の1―3年生計15人は29日、亀山市の観光地で重要伝統的建造物群保存地区の「関宿」(同市関町)で、関宿クイズラリーを催した。5月1日まで。午前10時―午後4時。亀山ロータリークラブが協力した。

クイズラリーは、連休中に関宿を訪れる観光客らに関宿をより詳しく知り、楽しんでもらうのが狙い。生徒らが企画し、問題も考えた。

関宿街道沿いに設けた12カ所のチェックポイントで、地元の銘菓の名前や、建物の特徴を問う3択問題用紙に記載されているQRコード(2次元コード)をスマートフォンで読み取り、専用サイトへアクセスして問題に答える。

参加者らは、同市関町中町の旧落合家住宅にあるクイズラリー本部で、部員にスマホの画面を見せる。3問以上正解の人には、関宿の町並みの写真をデザインした「オリジナルクリアファイル」を、10問以上の正解者には、抽選で「オリジナル切手シート」をプレゼントするという。

3年生の山田舞依部長(17)は「何度も関宿を訪れ、問題を考えた。自分たちも、関宿について詳しく知ることができた」と話していた。