「まつさか香肌イレブン」のデジタルバッジ スマホアプリ、全山制覇で白黒からカラーに 三重

【まつさか香肌イレブンデジタルバッジを示す竹上市長=松阪市役所で】

【松阪】スマートフォンの登山地図アプリ「YAMAP」に27日、三重県松阪市の11座「まつさか香肌イレブン」のデジタルバッジが公開された。一座以上登頂すると白黒バッジが現れ、全山制覇でカラーになる。

YAMAPは電波が届かない山中でもGPS(衛星利用測位システム)で現在地が分かる。山頂付近50メートル以内に入るとバッジを獲得できる。デジタルバッジは「日本百名山」「3000m峰」「鈴鹿セブンマウンテン」などがある。

松阪香肌イレブンは同市が2年前に選定し、高さは烏岳(545メートル)から明神岳(1432メートル)まで。全国発信しようとYAMAP運営会社と契約し、デジタルバッジを登録した。GPS機能付き登山地図を用いた遭難防止や、利用者の活動日誌の増加も期待している。

竹上真人市長は「山登りには絶好のシーズン。デジタルバッジを活用し、どんどん情報発信を」と呼びかけている。