伊勢の男性が210万円特殊詐欺被害

【伊勢】三重県警伊勢署は26日、伊勢市二見町在住の60代無職男性が現金約210万円を騙し取られる被害に遭ったと発表した。架空請求による詐欺事件とみて詳しく調べている。

同署によると、14日昼ごろ、男性の携帯電話に「お客様サポートセンター」をかたるメールが届いた。男性が記載の連絡先に電話したところ、「通話料金の未納がある」などと要求があり、男性は指示に従う形で15―21日にかけて計5回にわたり同市内の金融機関ATMを通じて現金計約210万円を振り込んだという。男性から相談を受けた家族を通じて被害届があり、発覚した。