「ムーン」と「シェル」に 鳥羽水族館、スナドリネコの愛称決まる 三重

【スナドリネコの(左から)シェルとムーン(鳥羽水族館提供)】

【鳥羽】鳥羽水族館(三重県鳥羽市鳥羽三丁目)は25日、公募していたスナドリネコの赤ちゃんの愛称が「ムーン」と「シェル」に決まったと発表した。

同館では今月4日―17日にかけて、2月に生まれたスナドリネコの兄弟の愛称を募集。この結果、ハガキ70通、インターネット1095通の計1165通の応募があった。

「ムーン」と「シェル」は、太陽を連想させる父親の「サニー」と、真珠を意味する母親の「パール」にちなみ、親しみやすく覚えやすいという理由から審査員の目に留まり決定した。このほか応募作の中には、スナドリネコの種名から「スーナ」「ドリー」といった名前も多かったという。

飼育担当者は「サニーとパールから連想して素敵な名前がついてとてもうれしい。多くの方に愛される存在になってほしい」と話している。

2匹は館内Gゾーン「奇跡の森」で一般公開している。同愛称を応募した11人から抽選で6人にぬいぐるみをプレゼントする。