絵本読み聞かせや古本市 亀山で「こども読書の日」イベント

【絵本の読み聞かせを楽しむ子どもら=亀山市若山町の亀山公園で】

【亀山】「こども読書の日」の23日、三重県亀山市の市民団体「より良い図書館をめざす会」(中嶋千絵代表)は、同市若山町の亀山公園と隣の市青少年研修センターの両会場で、イベント「あつまれ本の公園」を開催し、多くの親子連れらでにぎわった。

同会は、JR亀山駅前に令和5年1月開館する「市立新図書館」を魅力のある施設にと有識者や司書を招いた講演会やワークショップなどを開催しては、新図書館のあり方などについて意見交換をしている。

イベントは、「本と一緒に遊ぼう」と題して、13団体が協力。参加者らは、絵本の読み聞かせや紙芝居、人形劇や古本市、スポーツ鬼ごっこなどの催しを楽しんだ。8歳の女の子と参加した30代の母親は「子どもは絵本が大好きで、図書館で絵本を借りては自分で読んでいます」と話していた。