三重447人感染、23日は489人 3人死亡 新型コロナ

三重県は24日、未就学児から百歳代までの男女計447人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。23日には489人の感染を発表。県内の感染者は延べ6万8979人となった。

県と四日市市によると、感染者のうち県内の70代男性が21日、四日市市の年代非公表の男性が22日、同市内の80代男性が23日に死亡した。県内感染者の死者は284人となった。

このうち80代の男性は入所先の施設で感染が判明して療養していたが、容体が悪化して施設で亡くなった。70代の男性は新型コロナとは別の疾患で救急搬送され、亡くなった後に感染が判明した。

24日発表の新規感染者数は、前週の同じ曜日と比べて76人の減少。11日連続で前週の同じ曜日を下回った。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者数は188・22人で前週の0・82倍に当たる。

24日現在の病床使用率は前日から0・4ポイント低下し、19・8%。98日ぶりに20%を下回った。入院中の感染者は前日比2人減の100人、自宅療養者は87人減の4294人となった。

24日発表の新規感染者は四日市市で119人、鈴鹿市で58人、津市で47人、亀山市で31人、菰野町と伊勢市で30人ずつ、松阪市で29人、桑名市で25人、名張市で19人、伊賀市で18人、玉城町で5人、県外で6人、東員町、いなべ市、川越町、明和町で4人ずつ、度会町で3人、朝日町、多気町、志摩市で2人ずつ、木曽岬町、大台町、鳥羽市、紀北町、御浜町で1人ずつ。このうち224人の感染経路が分かっていない。