伊勢神宮奉納花火を中止 3年連続、新型コロナ考慮 三重

【伊勢】三重県伊勢市は22日、本年度の伊勢神宮奉納全国花火大会(同実行委員会主催)の開催を見送ると発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響を考慮したとし、中止は令和2年度以来3年連続となる。

同日委員会を開催し、正式に中止を決定した。コロナ禍で観覧者や会場周辺の住民が安心して楽しむ環境整備が厳しいと判断したとし、次年度の開催も状況に応じて判断するとした。

宮川を舞台に全国の花火師が技術を競う日本3大競技花火大会の一つで、改元記念として令和元年7月13日に開催された大会では約19万人が観覧した。