「大変光栄」と歓迎の意 伊勢市長、秋篠宮ご夫妻の神宮訪問 三重

【会見する鈴木市長=伊勢市役所で】

【伊勢】三重県伊勢市の鈴木健一市長は19日の定例会見で、秋篠宮ご夫妻が立皇嗣(りっこうし)の礼報告のために伊勢神宮を参拝されることについて「大変光栄で大きな喜び」と歓迎の意を示した。

ご夫妻は秋篠宮さまが皇位継承第1位の皇嗣となったことを報告するため、20、21両日にかけて伊勢市内に滞在し、伊勢神宮内宮と外宮を参拝する。その後、奈良県の神武天皇陵や京都市の明治天皇陵を参拝し、23日に東京に戻る。

当初は立皇嗣の礼後の令和2年11月以降に参拝することが検討されていたが新型コロナウイルスの影響で延期となり、今回の日程も感染防止対策に配慮した形となっている。

鈴木市長は「皇嗣殿下となられてから初めてのご来勢。つつがなく終えられることをお祈り申し上げるとともに、市民を代表して心から歓迎したい」と述べた。