三重県内の3万203人が参加 全国学力テスト

文部科学省の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)が19日、三重県内で実施され、小6と中3の3万203人が参加した。結果は7月下旬に国立教育政策研究所や県のホームページで公表される。

県教委によると、4年ぶりの理科に加え、国語、算数(数学)で実施。昨年度はコロナ禍の臨時休校に伴う学習進度の差を踏まえて例年より1カ月遅く実施したが、今年度は例年通りの時期に実施した。

この日、公立の小中学校や特別支援学校、義務教育学校の計496校で、児童と生徒がテストに臨んだ。一部の学校ではテストの回答方法を従来の紙からタブレット端末に切り替えた。

全国学力テストは平成19年度から始まり、14回目。各教科を合計した県内の平均正答率は、31年度の小学校と19年度の中学校を除いて全国平均を下回っている。