523人感染、県内新型コロナ

三重県は17日、未就学児から90代までの男女523人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。前週の同じ曜日と比べて106人の減少。県内の感染者は延べ6万5647人となった。

県によると、新規感染者が前週の同じ曜日と比べて減少するのは4日連続。直近1週間当たりの人口10万人当たり新規感染者は228・16人で、前週の0・95倍。3日連続で1倍を下回った。

県の患者情報プロジェクトチームは「もう少し状況を見る必要があるが、直近の状況では新規感染者が減少している」としつつ「そもそも新規感染者の実数が多く、楽観視できる状況ではない」としている。

17日現在の病床使用率は24・8%で、前日から1・0ポイントの上昇。入院中の感染者は前日比5人増の125人、宿泊療養者は10人増の122人、自宅療養者は95人減の4961人となった。

新規感染者は津市で122人、四日市市で109人、鈴鹿市で73人、松阪市で42人、桑名市で41人、伊賀市で20人、伊勢市で18人、菰野町で15人、亀山市と明和町で14人ずつ、名張市で12人、朝日町と県外で8人ずつ、東員町で5人、玉城町で4人、いなべ市、川越町、志摩市、度会町で3人ずつ、大台町と鳥羽市で2人ずつ、尾鷲市と紀宝町で1人ずつ。このうち229人の感染経路が分かっていない。