球春到来、球児熱戦 春の高校野球三重県大会が開幕

【試合開始を待つ津西の選手ら=津市本町の津球場公園内野球場で】

球春到来―。第69回春季東海地区高校野球三重県大会(県高野連主催、伊勢新聞社後援)が16日、四日市市営霞ケ浦、津市営、ドリームオーシャンスタジアム(県営松阪)、ダイムスタジアム伊勢(伊勢市倉田山公園)の4球場で始まり、春の王座を懸けた5日間の熱戦が始まった。3月から4月にかけて3地区に分かれて行った地区予選を勝ち抜いた26校がトーナメント形式で対戦。この日は1回戦10試合があり、昨年夏、秋に続く3季連続の優勝を目指す三重のほか、木本、四日市、津西、菰野、近大高専、白山、松阪商、海星、津田学園が2回戦進出を決めた。優勝校と準優勝校は春季東海地区高校野球大会(5月21日開幕・愛知小牧市総合運動場ほか)に出場。また今年から春の県大会ベスト8がそのまま全国高校選手権大会の三重県代表を決める夏の県大会のシード校となる。

【16日の結果】
▽1回戦
○…四日市球場…○
菰野13―3桑名西
(8回コールド)
四日市6―5桑名
海星11―0宇治山田
(6回コールド)
○…津球場…○
津西6―2高田
白山11―0相可
(5回コールド)
津田学園5―0久居
○…ドリームオーシャン…○
三重8―1上野
(7回コールド)
松阪商15―2桑名工
(5回コールド)
○…ダイム伊勢…○
近大高専11―5伊勢工
木本11―4亀山
(7回コールド)

【17日の試合】
▽2回戦
○…四日市球場…○
三重―四日市工
いなべ総合―近大高専
○…津球場…○
津商―木本
津田学園―鈴鹿
○…ドリームオーシャン…○
白山―松阪商
津西―菰野
○…ダイム伊勢…○
宇治山田商―四日市
皇學館―海星