看板メニュー、カラフルに 鳥羽の16事業所にチョークアートお目見え 三重

【鳥羽市内の16事業所に飾られているチョークアート。各店の看板メニューやサービスが描かれている(鳥羽商工会議所提供)】

【鳥羽】三重県鳥羽市内の飲食店や宿泊施設、商店にこのほど、それぞれの店舗の看板メニューやサービスなどをカラフルに描いた「チョークアート」がお目見えし、観光客や地域住民らの目を楽しませている。

チョークアートはオイルパステルを使い、黒板に絵や文字を描く。鳥羽商工会議所がアートを通じて地域活性化や販売促進につなげようと企画し、日本ボードアート協会のチョークアートアーティストが協力。市内16事業所が参加した。

【鳥羽にゆかりのあるものを描いたチョークアート(鳥羽商工会議所提供)】

昨年11月から取り組みを進め、事業所の要望に合わせて同アーティストが写真などを基にデザインを考え、作品を制作。人気のスイーツやお薦め商品、鳥羽の風景、特産品の真珠やカキなどを描いた色鮮やかで温かみのあるチョークアートがそれぞれの店頭や店内に飾られている。

鳥羽商工会議所の吉川龍さん(39)は「ステキなチョークアートを頼りに目で見てお店に入って楽しみながら鳥羽の街を周遊してもらいたい」と話した。