三重ホンダヒート、鈴鹿市社協に寄付 イベント売上金、ホンダ社食カレーうどんも 三重

【亀井会長(右)に目録を手渡す前田ゼネラルマネジャー=鈴鹿市神戸地子町の市社会福祉センターで】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市の本田技研鈴鹿製作所のラグビーチーム「三重ホンダヒート」は15日、同市社会福祉協議会(亀井秀樹会長)に、3月のチャリティーイベントでの売上金5万7148円と、社内限定販売の「ホンダ社食カレーうどん」120食を寄贈した。同社協を通じて、市内の子ども食堂四団体で活用する。

同チームはスポーツを通じた地域貢献の一環として「子ども食堂を支援したい」と3月20日、同市御薗町の三重交通Gスポーツの杜鈴鹿で開催したホーム最終戦「ジャパンラグビーリーグワン第8節」の試合会場で、カレーうどん販売ブースを出店した。今回の寄付は売り上げの全額。

限定カレーは1食280グラムのレトルト食品。食べやすい甘さが特徴という。

同日、同市神戸地子町の市社会福祉センターで贈呈式があった。前田芳人ゼネラルマネジャーが「今回のイベントが好評だったので、今後も鈴鹿の試合ではできる限り続けていきたい」とあいさつし、亀井会長に目録を手渡した。

亀井会長は「寄付は我々を通して今後の活動の財源としていく。カレーは子どもたちも喜ぶだろう」と謝辞を述べた。