キャッシュカードだまし取られる 松阪の男性、560万円被害

【松阪】三重県警松阪署は15日、松阪市内の50代無職男性が、警察官を名乗る男らにキャッシュカード三枚をだまし取られたと発表した。詐欺事件として捜査している。

同署によると、男性は11日正午ごろ、警察官を名乗る男に「あなたの口座から不正に金が下ろされている」との電話を受けて暗証番号を伝え、自宅を訪れた男にカードを渡した。

男から伝えられていたカードの送付がないことを不審に思って同署に相談し、被害が発覚。男性の口座からは、このカードを使って約560万円が引き出されていた。