三重796人感染、3人死亡、新型コロナ

三重県は13日、未就学児から100歳代までの男女796人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新規感染者が700人台となるのは5日ぶり。県内の感染者は延べ6万3274人となった。

県によると、新規感染者は2月17日の851人に次ぐ水準。前週の同じ曜日より44人多い。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者は前週の1・09倍に当たる243・07人となった。

感染者のうち90代男性2人と80代男性が11日から12日にかけて死亡した。90代の男性は新型コロナが原因、残る2人は別の疾患が原因で亡くなったという。県内感染者の死者は278人となった。

13日現在の病床使用率は26・7%で、前日から0・6ポイントの上昇。入院中の感染者は前日比3人増の132人、前日はいなかった重症者は1人、自宅療養者は329人増の5245人となった。

新規感染者は津市で199人、四日市市で147人、鈴鹿市で84人、桑名市で74人、松阪市で58人、伊勢市で45人、菰野町で35人、伊賀市で23人、名張市で22人、亀山市で14人、志摩市で13人、川越町と尾鷲市で11人ずつ、いなべ市と明和町で7人ずつ、東員町と朝日町で6人ずつ、玉城町と県外で5人ずつ、鳥羽市と南伊勢町で4人ずつ、大紀町と非公表で3人ずつ、多気町、大台町、熊野市、御浜町で2人ずつ、木曽岬町と紀北町で1人ずつ。このうち427人の感染経路が分かっていない。