三重は上野と初戦 春季高校野球三重県大会組み合わせ

第69回春季東海地区高校野球三重県大会(県高野連主催、伊勢新聞社後援)の組み合わせ抽選会が12日、津市一身田上津部田の県生涯学習センター内で開かれた。県内3地区の予選を勝ち上がった26チームが今月16、17、23、24、29の5日間、トーナメント形式で対戦する。

優勝、準優勝チームが5月21日から愛知県で開かれる東海大会に出場。今年から春の県大会の結果が夏の甲子園を懸けた全国高校選手権三重大会のシード決めに反映され、今大会のベスト8チームが夏の県大会のシード権を獲得する。

今季から県大会予選の地区割を北、中、南の3地区制に変更し、各地区1、2位チームは上位でシードされて17日の2回戦から登場する。組み合わせの結果、北地区1位のいなべ総合学園は近大高専―伊勢工の勝者、中地区1位の津商は木本―亀山の勝者、南地区1位の宇治山田商は四日市―桑名の勝者と対戦。昨年夏、秋と2季連続で県大会を制している三重はシードから漏れて16日の1回戦で上野と初戦を戦う。

試合の早期決着を図るタイブレーク制や「1週間500球以内」の球数制限などは前年に続き導入。今大会から継続試合制を新たに導入し、悪天候などで途中で打ち切りになった場合、翌日以降に試合が止まった場面から再開して行う。12日現在有観客試合での開催を予定している。


組み合わせは別表の通り。

使用球場は、四=四日市市営霞ケ浦第一▽津=津市営▽ド=ドリームオーシャンスタジアム▽ダ=ダイムスタジアム伊勢。試合開始予定時刻は、1日3試合の場合 Ⅰ 9時▽Ⅱ 11時半▽Ⅲ 14時▽1日2試合の場合 ①10時②12時半