京都三重県人会、3年ぶり開催 事業計画など可決

【総会であいさつをする岩田会長=京都市のANAクラウンプラザホテル京都で】

京都三重県人会(岩田武久会長)の第15回総会が10日、京都市のANAクラウンプラザホテル京都であり、京都府在住の県出身者など36人が参加した。新型コロナウイルス感染症の影響で過去2年は中止になっており、3年ぶりの開催。

京都三重県人会は京都で開催されている全国都道府県女子駅伝を有志らで応援したことをきっかけに平成20年に結成。京都で行われている駅伝大会の応援や鴨川納涼でブース出展し、県産品の展示即売などを行っている。

総会で岩田会長が「新型コロナウイルス感染症の感染者数も高止まりし、油断できる状況ではない。鴨川納涼も工夫しながら開催できないか模索している。開催されれば協力をお願いしたい」とあいさつ。昨年度事業報告や今年度事業計画など5議案を審議し、満場一致で可決した。

総会に続いて行われた懇親会では名誉顧問の山田啓二前京都府知事が「この前三重県に遊びに行ったが、どんどんいいものができ、発展し頑張っている印象がある。これからも健康で頑張っていこう」と乾杯。

円卓テーブルにアクリル板など新型コロナウイルス感染症対策がなされる中、参加者は久しぶりの再会の機会に親睦を深めた。