三重県消防学校で入校式 13本部54人が新たなスタート 鈴鹿

【1人ずつ順番に名前を読み上げられる入校生ら=鈴鹿市石薬師町の県消防学校で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市石薬師町の県消防学校(朝倉玲子校長)で11日、新規採用消防職員の入校式があり、54人が新たなスタートを切った。

今年度は県内15消防本部のうち、13消防本部から18―29歳までの男性51人、女性3人が入校した。

入校式では1人ずつ順番に入校生の名前が読み上げられた後、入校生代表として津市消防本部所属の長谷川貴章さん(22)が宣誓。

朝倉校長は「仲間と助け合い、協力しながら、日々高い目標を明確に持ち、訓練に励んでほしい」と訓示した。

約8カ月間で、消防士として必要な基礎知識や技術などを身につけるとともに、救急隊員としての資格を習得する。