サッカー大倉氏、バド小椋氏が講演 FC伊勢志摩キックオフパーティで 三重

【講演する小椋さん=伊勢市朝熊町の県営サンアリーナで】

【伊勢】明治安田生命津支社が主催する「FC伊勢志摩2022キックオフパーティ」が10日、三重県伊勢市朝熊町の県営サンアリーナであり、元サッカー選手でいわきスポーツクラブ代表の大倉智氏とバドミントン元日本代表の小椋久美子氏が講演。明治安田生命とFC伊勢志摩の関係者ら約100人が聴講した。

大倉氏の講演は「THE IWAKI WAY~スポーツによる人づくり・まちづくり~」と題されリモートで開催。同氏が運営する福島県のいわきFCの事例を紹介しながら、FC伊勢志摩でもマスコットキャラクターの創出などによるチーム活性を提案した。

また、スポーツチームとして大切なのは地域コミュニティとしての社会価値を創造することであるとし、商業型クラブハウスなどの実績を紹介した。

小椋氏は、自身の選手時代の実績やオリンピックの経験などを振り返りながら、スポーツは、プレイヤーはもちろん、応援する人にとっても心を豊かにしてくれるものだと強調。

「子どもたちに自分の好きなスポーツを見つけてほしい。挫折を経験することも多く、どういう風に壁を乗り越えていくかを考える機会になる」と話した。