交通事故死ゼロへ安全運転を 伊勢署など、買い物客らに呼び掛け 三重

【買い物客(中央)に「交通事故死ゼロを目指す日」の啓発を行う地域交通安全活動推進委員ら=伊勢市小木町のイオンタウン伊勢ララパークで】

【伊勢】「交通事故死ゼロを目指す日」の10日、三重県警伊勢署と伊勢地区交通安全協会は、伊勢市小木町のイオンタウン伊勢ララパークで啓発活動を行い、買い物客らに交通事故防止や安全運転を呼びかけた。

春の全国交通安全運動(6―15日)と連動した取り組みで、署員や同協会員、地域交通安全活動推進委員ら8人が参加。のぼり旗を掲げ、買い物客らに「交通ルールを守ろう」などと書かれたチラシや啓発物品を配布した。

同署によると4月9日現在、県内の交通事故死者数は14人、管内では2人。うち10人が65歳以上の高齢者という。

宮﨑利章交通第一課長は「4月は子どもらの新生活が始まるので、保護者は子どもと一緒に交通ルールを再確認してほしい。ドライバーも危険意識を持って運転してもらいたい」と話した。