新型コロナ555人が感染 三重県内、5日連続前週を上回る

三重県は9日、未就学児から90代までの男女計555人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。前週の同じ曜日と比較して11人の増加。県内の感染者は延べ6万978人となった。

県によると、新規感染者は4日ぶりに600人を下回ったが、5日連続で前週の同じ曜日を上回っている。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者数は239・63人で、前週の1・18倍に当たる。

9日現在の病床使用率は23・9%で、前日から0・2ポイントの低下。入院中の感染者は前日比一人減の118人、宿泊療養者は前日と同じ124人、自宅療養者は78人増の5061人となった。

新規感染者は四日市市で117人、津市で107人、鈴鹿市で69人、桑名市で49人、名張市で38人、松阪市で31人、伊勢市で25人、伊賀市で24人、いなべ市と菰野町で15人ずつ、亀山市で13人、志摩市で11人、玉城町で6人、朝日町、川越町、鳥羽市で5人ずつ、度会町で4人、木曽岬町と県外で3人ずつ、東員町、多気町、尾鷲市、熊野市で2人ずつ、南伊勢町と紀宝町で1人ずつ。このうち277人の感染経路が分かっていない。