3日連続700人台、2人死亡 新型コロナ、三重県内

三重県は8日、未就学児から100歳代までの男女計736人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新規感染者が700人以上となるのは3日連続。県内の感染者は延べ6万423人となった。

県によると、新規感染者は前日より20人多く、前週の同じ曜日より139人多い。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者は239・01人で前週の1・19倍。12日連続で1倍を超えている。

県は感染者のうち80代と50代の男性が7日に死亡したと発表。2人とも感染判明後に入院していたといい、県は「新型コロナが要因で亡くなった」としている。県内感染者の死者は274人となった。

8日現在の病床使用率は24・1%で、前日から0・2ポイントの上昇。入院中の感染者は前日比1人増の119人、宿泊療養者は1人増の124人、自宅療養者は176人増の4983人となった。

新規感染者は四日市市で168人、津市で140人、鈴鹿市で83人、松阪市で60人、桑名市で51人、名張市で38人、伊勢市で29人、伊賀市で25人、亀山市で23人、いなべ市で19人、菰野町で16人、東員町で12人、川越町、明和町、志摩市、尾鷲市、熊野市、県外で8人ずつ、玉城町で6人、大台町で4人、木曽岬町と鳥羽市で3人ずつ、朝日町、多気町、度会町で2人ずつ、大紀町と御浜町で1人ずつ。このうち344人の感染経路が分かっていない。