三重716人感染3人死亡、新型コロナ

三重県は7日、未就学児から90代までの男女計716人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新規感染者が700人以上となるのは2日連続。県内の感染者は延べ5万9687人となった。

県によると、新規感染者は前週の同じ曜日と比べて145人の増加。3日連続で前週の同じ曜日を上回った。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者は231・15人で、前週の1・19倍に当たる。

県は7日、感染者のうち60代、70代、80代の男性3人が5―6日にかけて死亡したと発表。3人とも新型コロナ以外の疾患で感染判明前から入院していた。県内感染者の死者は272人となった。

7日現在の病床使用率は23・9%で、前日から0・4ポイントの上昇。入院中の感染者は前日比2人増の118人、宿泊療養者は21人増の123人、自宅療養者は231人増の4807人となった。

新規感染者は四日市市で167人、津市で131人、鈴鹿市で87人、桑名市で68人、松阪市で66人、伊勢市で30人、伊賀市で27人、名張市で23人、菰野町で18人、いなべ市と亀山市で15人ずつ、玉城町と熊野市で11人ずつ、川越町で8人、東員町、朝日町、木曽岬町、志摩市、鳥羽市で5人ずつ、明和町、尾鷲市、県外で3人ずつ、多気町で2人、度会町、大紀町、非公表で1人ずつ。このうち376人の感染経路が分かっていない。