点検作業中高所から転落 男性社員が死亡 四日市・三重

【四日市】4日午前8時55分ごろ、三重県四日市市霞一丁目の工業用アルコール類製造会社「KHネオケム」の四日市工場霞ケ浦製造所内で、男性社員(25)=同市新正一丁目=が化学薬品製造施設を点検作業中、高さ約13メートルから転落。男性は市内の病院に搬送されたが、死亡が確認された。死因は外傷性ショック。

四日市北署によると、男性は安全帯は身に付けていたが、転落防止用の器具につないでいなかったという。同署は詳しい事故原因を調べている。