三重県内629人が感染 新型コロナ、1人死亡

三重県は3日、未就学児から90代までの男女629人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新規感染者が600人以上となるのは4日ぶり。県内の感染者は延べ5万7365人となった。

県によると、新規感染者は前週の同じ曜日と比べて180人の増加。11日連続で前週の同じ曜日を上回っている。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者は213・81人で、前週の1・40倍に当たる。

また、県は感染者のうち90代の女性が2日に死亡したと発表。入所先の施設で感染が判明し、県内の医療機関に入院していた。基礎疾患があったという。県内感染者の死者は268人となった。

3日現在の病床使用率は28・5%で、前日から1・0ポイントの上昇。入院中の感染者は前日比5人増の141人、宿泊療養者は1人増の120人、自宅療養者は283人増の4326人となっている。

新規感染者は四日市市で117人、津市で112人、鈴鹿市で98人、桑名市で62人、松阪市で41人、伊勢市で37人、名張市で28人、伊賀市で24人、いなべ市で22人、菰野町で16人、東員町で15人、亀山市で11人、朝日町と熊野市で7人ずつ、鳥羽市、志摩市、県外で6人ずつ、川越町で4人、紀北町で3人、明和町で2人、大台町、度会町、玉城町、大紀町、南伊勢町で1人ずつ。このうち344人の感染経路が分かっていない。