新型コロナ544人感染 三重県内、2人死亡

三重県は2日、未就学児から90代までの男女544人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。前週の同じ曜日と比べて51人の増加。県内の感染者は延べ5万6736人となった。

県によると、新規感染者が前週の同じ曜日と比べて増加するのは10日連続。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者は203・64人。前日から2・88人増加し、前週の1・39倍となっている。

県は新型コロナへの感染が判明して県内の医療機関に入院していた90代の男性と70代の女性が1日に死亡したと発表。2人とも基礎疾患があった。県内感染者の死者は267人となった。

2日現在の病床使用率は27・5%で、前日から1・2ポイントの低下。入院中の感染者は前日比六人減の136人、宿泊療養者は10人減の119人、自宅療養者は132人増の4043人となった。

県によると、新規感染者は四日市市で119人、津市と鈴鹿市で90人ずつ、桑名市で56人、松阪市で46人、名張市と菰野町で21人ずつ、伊賀市で17人、伊勢市で16人、いなべ市で14人、亀山市と県外で8人ずつ、東員町で6人、川越町で5人、鳥羽市と熊野市で4人ずつ、多気町で3人、朝日町、志摩市、玉城町、度会町、尾鷲市、紀宝町で2人ずつ、大台町、大紀町、御浜町、非公表で1人ずつ。このうち317人の感染経路が分かっていない。