皇學館大、鈴鹿大が先勝 三重学生野球春季リーグ開幕

【皇學館大―近大高専 リーグ戦で初先発し3回1安打無失点、7奪三振と好投した皇學館大・北川寿頼=津球場で】

(第1節、津球場)三重学生野球リーグの春季リーグ戦(伊勢新聞社後援)は2日開幕した。2戦先勝の勝ち点制で争われ、県内5校が5週にわたり対戦する。初日は皇學館大―近大高専、鈴鹿大―三重大の各1回戦があり、皇學館大、鈴鹿大が先勝した。

7季連続優勝を目指す皇學館大は近大高専に19―0の五回コールド勝ち。四回の6番井田翔斗(3年・津商)の2点本塁打など16安打で五回までに19得点。近大高専は皇學館大先発北川寿頼(4年・名張)ら3投手に2安打に抑えられた。

鈴鹿大は三重大を6―5で振り切った。初回に4番松本詞裕(4年・和歌山南陵)の先制適時打などで4点先制すると二回に1番前田武蔵(3年・西和清陵)のソロ本塁打などで五回までに6得点。三重大は六回8番橋本大和(2年・伊勢)の3点本塁打などで迫ったが及ばなかった。