男性消防職員、万引で停職1カ月 松阪地区広域消防組合が懲戒処分 三重

【松阪】三重県の松阪地区広域消防組合は1日、万引して摘発された男性消防職員(25)を3月31日付で停職1カ月の懲戒処分とした。職員は同日付で退職した。

職員は3月18日午後3時40分ごろ、松阪市内の釣具店でルアー1点(販売価格1440円)をズボンのポケットに入れたまま店を出ようとしたところ、防犯ブザーが鳴った。松阪署で微罪処分とされた。

同組合の聞き取りに対し職員は「ついつい出来心でポケットに入れてしまった」と話しているという。