シラスウナギ漁の男性死亡 南伊勢町、海中で発見 三重

【度会郡】1日午前1時ごろ、三重県南伊勢町五カ所浦でシラスウナギ漁に出掛けていた同町の板金業、黒谷敏昭さん(73)と連絡が取れないとして、家族から伊勢署に通報があった。鳥羽海保や志摩市消防本部の潜水士が周辺海域を捜索し、約7時間半後に水深約4メートル付近の海中で黒谷さんを発見。既に心肺停止状態で、搬送先の同町内の病院で死亡が確認された。

同海保によると、黒谷さんは3月31日午後5時ごろに一人で漁に出たまま連絡が取れなくなっていたという。死因は水死とみられ、何らかの原因で海に転落したとみて調べている。