三重571人が新型コロナ感染

三重県は31日、未就学児から90代までの男女計571人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。前週の同じ曜日から14人の増加。県内の感染者は延べ5万5595人となった。

県によると、新規感染者数が前週の同じ曜日を上回るのは8日連続。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者数も8日連続で増加し、前週の1・45倍に当たる194・77人に上っている。

また、3月中に公表された新規感染者は1万4628人。1万8677人だった2月に次いで過去2番目に多い。3月中に亡くなった感染者は21人で、過去5番目となった。

31日現在の病床使用率は26・5%で、前日から1・0ポイントの低下。入院中の感染者は前日比5人減の139人、宿泊療養者は13人減の132人、自宅療養者は280人増の3736人となった。

新規感染者は津市で110人、四日市市で108人、鈴鹿市で76人、桑名市で66人、松阪市で52人、名張市で22人、伊賀市で21人、菰野町と伊勢市で17人ずつ、いなべ市で16人、亀山市と明和町で10人ずつ、東員町で9人、朝日町と熊野市で5人ずつ、川越町と鳥羽市で4人ずつ、多気町、大台町、尾鷲市、紀北町で3人ずつ、玉城町、志摩市、県外で2人ずつ、紀宝町で1人。このうち295人の感染経路が分かっていない。