PCB対策など2議案を可決、三重県議会本会議

【提出議案を全会一致で可決した本会議=県議会議事堂で】

三重県議会3月会議は31日の本会議で、桑名市源十郎新田でポリ塩化ビフェニール(PCB)を含んだ油の河川流出を防ぐ対策工事の契約金額を引き上げる議案など、2議案を全会一致で可決した。

県によると、対策工事の契約金額に約5億7千万円を上乗せし、総額を約31億770万円とする。専門家の意見を踏まえ、油の流出を防ぐための鋼矢板を追加する必要性が新たに生じたという。

また、県議会は同日、山本佐知子議員(自民党、1期、桑名市・桑名郡選出)の辞職によって空席となった医療保健子ども福祉病院常任委員会の副委員長に、西場信行議員(自民党、10期、多気郡)を選んだ。