玉城町長選、現新一騎打ち 町議補選も告示 三重

【右から辻村修一候補と津田久美子候補】

【度会郡】任期満了(4月18日)に伴う三重県の玉城町長選と議員辞職に伴う町議補選(被選挙数1)が29日、告示された。町長選にはいずれも無所属で、5選を目指す現職辻村修一氏(73)=妙法寺=と、元町議の新人津田久美子氏(49)=田丸=(届け出順)が立候補し、選挙戦に突入した。投開票は4月3日にある。

町議補選には、いずれも無所属で元職2人と新人1人の3陣営が立候補した。新型コロナウイルスへの対応や少子高齢化対策、台風など水害を中心とした防災対策が課題に挙がっているが、目立った争点には至っていない。辻村町政の4期16年の実績評価に対し、世代交代を望む声がどれだけ大きいかに注目が集まる。

期日前投票は30日―4月2日午前8時半―午後8時まで、田丸の住民ホールで。投票は3日午前7時―午後6時まで、町内5カ所の投票所を予定。午後7時半から下田辺の中央公民館体育センターで開票予定で、午後9時半には大勢が判明する見通し。4年前の前回町長選の投票率は63・73%だった。

同町選管によると、29日現在の選挙人名簿登録者数は1万2563人(男6031人、女6532人)。