定期預金証書袋を共通化、紙製に 三重の3信金、環境配慮

【紙製証書袋の表面】

三重県信用金庫協会(中澤康哉会長)はこのほど、県内の3信用金庫(桑名三重信用金庫・北伊勢上野信用金庫・紀北信用金庫)で、環境省の「プラスチック・スマート」とSDGsの達成に向けた取り組みの一環として、顧客へ渡す定期性預金(定期預金・定期積金)証書袋を共通の紙製証書袋に変更すると発表した。取り扱い開始日は4月1日。

デザインは、県の特産品・名所のイラストをベースとし、3本のラインは三重県の「三」を、背景色の水色は「海」を表しており、SDGsの目標の1つである「海の豊かさを守ること」の大切さをアピールしている。一部の信用金庫で使用していたビニール製の証書袋は使用を中止する。3信用金庫では、今後も持続可能な社会の実現に向けた積極的な取り組みを行い、地域の活性化と環境の保全に努めるとしている。