皇學館大で「立志式」 現代日本社会学部の新2年生、目標へ決意表明 三重

【「立志状」を読み上げ決意を表明する学生ら=伊勢市の皇學館大学で】

【伊勢】三重県伊勢市の皇學館大学で28日、将来への志を立て誓いを述べる「立志式」が開かれ、現代日本社会学部の新2年生137人が決意を新たにした。

式では学生代表の10人が、1人ずつ順に前へ進み出て、目標や進路について書いた「立志状」を読み上げ、「ITを多用することで地域を活性したい」「公務員を目指し、行動力のある人材となりたい」「社会福祉を学び、障害者を支援したい」「将来は生まれ育った町で地域貢献したい」などと表明した。

新田均学部長は「この日を忘れず、自分の人生を切り開いていってほしい」と述べた。

同学部は2年生進級時に、経営革新、地域創生、福祉展開、文化発信の四つの専攻コースに分かれる。立志式は、学生が専攻を決めるこの時期、目標を明確にし自覚を持って学業に専念できるよう、節目の儀式として実施している。