FC伊勢志摩がV サッカー三重県社会人選手権大会

【決勝で競り合うFC伊勢志摩、TSV1973四日市の選手ら=四日市市日永東の中央陸上競技場で】

サッカーの三重県社会人選手権大会は最終日の27日、四日市市日永東の中央陸上競技場で決勝があり、FC伊勢志摩がTSV1973四日市を4―0で下して優勝した。FC伊勢志摩は天皇杯三重県代表決定戦に社会人代表として出場。また決勝進出の2チームが全国社会人東海大会への出場権を獲得した。

天皇杯三重県代表決定戦はFC伊勢志摩のほか、学生代表の四日市大、県内最上位カテゴリーの日本フットボールリーグ(JFL)加盟の鈴鹿ポイントゲッターズ、ヴィアティン三重の計4チームが参加して4月から行われる。

FC伊勢志摩は、上松幹の先制ゴールで1点リードで前半を折り返すと後半、森優也の直接FK、西口亮城のヘディングシュート、途中出場の森栄二志のシュートで追加点を挙げた。

全国リーグのJFL参入を目指して挑む東海社会人リーグ(1部)の開幕を4月17日に控えるFC伊勢志摩の小倉隆史監督は「実戦の中でチームは成長する。大会を開催してもらえたことは大きい」と運営に感謝していた。