「やみつきになる究極の味」 おにぎりせんべいAIせんべいを発売 伊勢のマスヤ

【新商品の「おにぎりせんべいAIせんべい」(マスヤ提供)】

【伊勢】三重県伊勢市の菓子メーカー「マスヤ」が、AI(人工知能)を利用して開発した新商品「おにぎりせんべいAIせんべい」を発売した。

「やみつきになる究極の味」をテーマに、AI開発事業を手掛けるデータアーティスト(東京都)と協力した。

インターネット上で「やみつき」と記載のある8万2千個のレシピに使われている食材をAIが学習。その食材を1兆回以上組み合わせてシミュレーションし、「やみつき度99・8%」の味覚を導き出した。AIの分析をマスヤの開発スタッフがフレーバーに落とし込み、「やみつきになる」おにぎりせんべいをつくった。

広報担当者は「今までにない商品。SNS(会員制交流サイト)でも反響がある。AIが導き出した『やみつきになる味』を想像し、楽しく味わっていただけたら」と話していた。

一袋40グラム入り、128円(税別)。22日から全国のローソンで先行販売中。