4人死亡事故、遺族と和解 運転手ら1億円支払い 三重

津市の国道23号で平成30年12月末、乗用車がタクシーに衝突し、乗客ら4人が死亡、1人が重傷を負った事故で、亡くなった横井大和さん=当時(37)=の遺族が、乗用車を運転していた末廣雅洋受刑者(59)=過失運転致死傷罪で懲役7年が確定=とタクシー会社を相手取り、計約9100万円の損害賠償を求めた訴訟で、津地裁で和解が成立していたことが分かった。和解は昨年11月29日付。

和解調書によると、末廣受刑者とタクシー会社が連帯し、1億円の解決金を支払う。