男性受刑者2人を書類送検 三重刑務所、傷害と暴行で

三重刑務所は24日、50代の男性受刑者を暴行の疑いで、60代の男性受刑者を傷害の疑いで津地検に書類送検したと発表した。

送検容疑は昨年9月9日午後8時50分ごろ、共同室内で、50代男性受刑者が60代男性受刑者の左頬付近を右手拳で1回殴打した疑い。容疑を否認している。60代男性受刑者は50代男性受刑者の顔面を両手拳で複数回殴打する暴行を加え、全治2週間の両鼻骨骨折などの傷害を負わせた疑い。容疑を認めている。

同刑務所によると、50代男性受刑者から先に殴ったという。同受刑者が60代男性受刑者を刑事告訴した。